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マットとボーン
2011/01/19(Wed)
マット・デイモン、『ボーン』シリーズの5作目に出演希望!?ただし条件付き!

というニュースが流れました。

マットファンならずとも、「ボーン」シリーズファンなら誰もがその実現を願うだろうし、
私もそのひとりです。

うん、この時の発言で、
マットが「ボーン」をとても大事に思っていることがわかったし、(当たり前なんだけど)
ポール・グリーングラス監督との強い絆も改めて感じたし、
今更何も書くことはないかな、とも思ったんですが、
すいません、ほとんど自己満足の世界なんですが、
やっぱりちと書いておきたいなと思うことがあるんで、書きます。
↑どっちやねん、ってな話ですが

畳みます。(笑)

ここんとこ、俄かに噂になっていた「ボーン」シリーズですが、
今年発売された英国雑誌EMPIREでのマットのインタビューが少し険呑だったんだそうです。

ちなみにその時のEMPIRE誌です。

コチラよりどぞ。

マットの記事も少しだけ載っていますが、写真はいつの写真やねん、って感じで。(笑)
でも、かわええです。(笑)

んで、その内容を説明している記事です。

Matt Damon wants to make his own Bourne movie




As we all know THE BOURNE ULTIMATUM scribe Tony Gilroy is tackling THE BOURNE LEGACY for Universal without Matt Damon. We know very little about the movie, and the character of Bourne may not even be involved, but it seems that Damon is still interested in playing the character. With or without Universal, but definitely with director Paul Greengrass.

Speaking with Empire, Damon said: “I read online [that] they are doing another Jason Bourne movie with Tony Gilroy (Michael Clayton) directing that I’m not in,”

“No one told me, literally nobody called me. People think I have inside information, but you can get a sense of where I am in the pecking order.” He added.

“I’d do it again with ['Bourne Ultimatum' director] Paul [Greengrass],” said the actor. “Universal doesn’t actually own the Bourne character – the estate does – so technically I could go to Warner Bros… and Universal could read about it online.”


私たちだれもが知っているように、「ボーンアルティメイタム」の作家、トニー・ギルロイは、マットデイモンなしで、ユニバーサルと「ボーンレガシー」の撮影に取り組んでいます。映画についてはほとんどわかりません。そして、ボーンのキャラクターが含まれていないかもしれません。しかし、デイモンは尚、そのキャラクターを演じることに関心を持っているようです。ユニバーサルであろうがなかろうが、けれど、ポール・グリーングラスと一緒であることは絶対です。

英エンパイヤ誌にマットはこう話しています。

「私は、トニー・ギルロイを監督に、私抜きで新しいジェイソンボーンの映画を創っていることを、オンラインで知りました。
誰も私に話さなかったし、文字通り、私に電話もかけませんでした。人々は私が内部の情報を知っていると考えますが、私が序列のどの辺りにいるかわかるでしょう。」彼は付け加えました。

「私はポールとまたそれをするでしょう。」と俳優は言いました。「実際、ユニバーサルはボーンのキャラクターの権利を所有しているわけではないんです。技術的に私はワーナーブロスへ行くことだってできます。そしてユニバーサルはそのことをオンラインで知るんです。」




うーん、記事はそこだけを取り上げていて、話の流れや前後がわからないし、
最後の件りは、多分、マット一流の冗談なのだとは思うんですが、
マットが怒っているのは確かで、
それを見て、子供の喧嘩じゃん、と思ったのも正直な感想で。(笑)

でも、マットが怒るのはわかる気はするんです。

私も以前、少しボーンシリーズについて書いてますが、
それもマットがその情報を当然知っているものだとして書いてますもん。

考えれば、マットはグリーングラス監督が締めだされた時点で、
ユニバーサル側に不信感を抱いていたんだろうと思うし、
自分に何の相談も報告もなしに、
ボーン不在の続編を、ボーンシリーズとして製作することに対する怒りもわかるんです。

それに「True Grit」の公開直前、
そのプロモでマットのインタビューの動画がネットでいろいろ流れたんですが、
その時に、やはりボーンシリーズについての質問や、
中には、「ボーンレガシー」の新キャラ候補に名前が挙がっていたジェームズ・フランコの名前を出した、
場違いとしか思えない失礼な質問を受けるマットを見ました。
マットは笑いながら「I have no idea」とかわしてましたが、(流石だ)
何も知らされてなかったのなら、なおさらお門違いの失礼極まりない質問に、
笑いながらも、内心、不本意だったんだろうな、と思います。

でも、それでも、子供の喧嘩じゃん、と思う自分がいるのも確かで。(汗)
お前がこうしたから、俺もそうしてやるよ、という。

だから、よくいかせていただくサイトさんが、マットのこの発言を
「not smart and poor」と書かれていたんですが、それも100%反論できないかなー、と思って。

オマケにこんな記事も見かけたりして。

Sorry Matt Damon, You’re Probably Not Going To Be Able To Make Your Own ‘Bourne’ Movie
「残念、マット・デイモン。君は多分自分自身のボーンシリーズを創ることはできないよ。」

マットの言う、ボーンキャラの所有権について、
それは正しくないし、出来ることでもないよ、と言っている記事のようなんですが。

なんだかね、本当に訳があやふやで、自分自身、どこまで正確に理解できているかわからないんですが、
大好きなマットだけど、大好きな「ボーンシリーズ」がそういう
両者の泥試合的なことで汚れちゃったらイヤだな、って思ったりして。

けれど、その答えをマット自身がくれました。

それが、上のシネマトゥディの記事の元ネタになる記事だと思うんですが。

Damon: Bourne back in five years?




Matt Damon is confident the Bourne franchise will return - but fans will have to wait a while.
"I think it's kind of a thing where enough time has passed where it won't matter if we wait five more years and do it," the actor admitted backstage at the Critics Choice Awards.

"We just want to make sure if we do it we do it right," he insisted.

"There's been a lot of pressure for us to do it, obviously because it's successful, but that's that moment I think where you've got to step back and make sure you don't make a mistake and make it for the wrong reasons."

Since the success of The Bourne Ultimatum in 2007, Matt says he and filmmaker Paul Greengrass have been keen not to rush into anything.

"It's really up to Paul Greengrass because I've always said I wouldn't do it without him," Matt said.

"When it feels like the right time, I think Paul will be open to doing it.

"I think Paul's probably going to do one or two other films that he's got cooking but then after that, I'm sure."

Matt was at the Critics Choice Awards to receive the Joel Siegel Award for Service to the Community. The 40-year-old was keen to talk about his charity Water.org which is helping developing countries get safe drinking water and basic sanitation.

"I see when these things are implemented and the affect that they have, that's a great story to be able to bring back and that to me is what gives me an optimism about it."


マット・デイモンはボーンシリーズが戻ると確信していますが、それにはファンはしばらくの間、待たなければならないでしょう。
「そうなるには私は十分な時間を要すると思うし、5年以上待つことになるかもしれないですがそれは大した問題ではないのです。」と俳優はCritics Choice Awardsのバックステージで認めました。
「もし私たちがそれをすれば良い作品になると確信しています。」と彼は主張しました。

「私たちは、成功させなければならないという、大きなプレッシャーを抱えています。けれど、それは、距離をおいた場所から、間違ったことはしていない、間違った理由でしているのではない、と確認できる時でもあるんです。」

2007年のBourne Ultimatumの成功以来、彼と映画制作者のポール・グリーングラスは急ぐ必要はないと思っていると、マットは言いました。

「本当にポール・グリーングラス次第なんです。なぜなら、私はいつも彼なしではやらないと言っているから。」マットは言いました。

「その時がくれば、ポールは動き出すと思います。」

「多分、ポールにはひとつかふたつ、制作しなければならない映画があると思いますが、それが終われば、と私は確信しています。」

マットはthe Critics Choice Awardsジョエル・シーゲル賞受賞の際、発展途上国が安全な飲料水と基本的な衛生を手に入れることを助けているWater.orgについて熱心に話しました。

「私はこれらが実行される時を知っているし、それらがもたらす感情も知っています。それは連れ戻すことができる素晴らしい物語です。そして私にとっては、それが最善であると思うのです。」




うーん、なかなか厳しい訳です

ただニュアンスがわかってもらえたら嬉しいんですが。
今回はマットは、直接ユニバーサルやワーナーへの言及は避けているように感じます。
私には映画製作の裏事情はわからないですが、
ただわかることはマットの「ボーンシリーズ」への愛情と、
ポール・グリーングラスへの絶大なる信頼、
そして自分が言ったことに対する責任です。

正直、私は、ボーン3部作があまりにも完璧すぎたから、
続編は作らないで、それで終わってしまってもいいんじゃないか、と思っていました。
というか、その方が却って潔いんじゃないか、とさえ。

だけど、それは間違いだったんですね。
少なくとも私は、マットの「ボーンシリーズ」への愛情を忘れていました。
新しい「ボーン」を作ることはマットにとってもリスクが大きいことなのかもしれない。
けれど、自分の信念に従って、彼はやろうとしているんですね。

マットのファンになって、英語の記事を必死で訳すようになって、
よく目にするのが「one of nicest guys」という、マットを形容する言葉です。
これ、前にも書いたかな?(笑)
でも、その時は、ただ、いい俳優で、慈善事業に熱心で、
ファンを大事にして、パパラッチともうまく付き合っていけて、
っていう、ある種表面的なことで、だと思っていました。

確かにこれでもう、十分すぎるくらい「nice guy」なんですが。

けど、人当たりはいいけれど、決して人に媚びているのではない、
自分の考えをしっかり持っていて、自分の意見をはっきり言う、
時にはそれがビッグマウスと言われることがあっても、決して恐れない。

ああそう、そういう優等生ではない、やんちゃなマットの側面を思い出しました。(笑)

そして実はそういうところがまた、マットが「one of nicest guys」と言われる所以なのかな、と。

マットとグリーングラス監督の「ボーン」。
ぜひ、実現して下さい。

5年でも10年でも待っています。
この記事のURL | matt impression | CM(2) | TB(0) | ▲ top
コメント
-  -
お邪魔します。先日は失礼致しました(汗)。すごく余計なことかなーと思いつつ、ビクビクものでしたのでお役に立てたようで良かったです。

ボーンに関してのマットの発言の数々には、新米ファンである私もちょっと色々、思うところがあったのでコメントさせて頂きます。最初、マットの例の発言をざっと拾い読みした時には正直、とても強い言い方に思えてちょっとぎょっとしました。スタジオ怒らせちゃう・・と心配になったのですが、よくよく読み返してみると、まぁ不快に思っているのは確かそうですが、ワーナー云々は冗談かな、と感じました。マットがスタジオを脅してる、と書いてる記事もありましたけど・・。私もじゅなさんと同じく、子供の喧嘩じゃあるまいし・・と感じたことも確かです。役者なんてやってる割に、マットって正直な人なんじゃないですか?。ペイリン氏に対する発言を見ても。私はブラザーズグリムのDVDを見て気になって、ボーンとふたりにクギづけで好きになりましたから、ボーンというキャラには心底惚れてます。でも、だからこそ、下手にいじり回したりして欲しくない気持ちも強いです。ボーンは見たいですが、他にも魅力的なお仕事はいっぱいあると思うので、意趣返しみたいな発言は終わりにして、色んなマットを見せて欲しいと思いますv。True Gritが楽しみ過ぎて原作(原書しか見当たらなかった)まで買ってしまいました♪。マッティの一人称なので、読みやすいです。わくわくします。マッティ男前☆。少女ですが(汗)
いつも素敵な記事をありがとうございますv-25
2011/01/20 17:14  | URL | H #iMK0FLrs[ 編集] ▲ top
-  -
めちゃくちゃ嬉しいコメントをいただいているのに
仕事が立て込んでしまってお返事が遅くなってしまってごめんなさい。

いえいえ、ものすごくありがたいです。
まんまのニュアンスを出来るだけ掴みたいので、無謀にも英訳に挑んだりしてるわけですが、
なにしろ正解がわからないので、そういう解釈でいいのか悪いのか。
だから、ここはこうだよ、とかおっしゃっていただけると本当に助かります。
これからも勉強を兼ねて懲りずに自分訳はしていくつもりなので、
Hさんもどうか懲りずにまた教えて下さいね。

で、ボーンに関してのコメ、ものすごくわかる気がします。
私も多分、マットが思い知れ的な感じで言っているように書いてある記事を見ました。
だもんで、余計に焦ってしまったんですが。(笑)
でも、結局はそうではなく、マット流の、当時当事者と思われていた(笑)マットに、
ボーンについてのインタビューをしていたマスコミへの皮肉も含めた冗談なんでしょうね。
Hさんのおっしゃるとおりに、マットは正直な人だと思うし、頭のいい人でもあると思います。
だから、ジョエル・シーゲル賞のバックステージでのインタビューで、
「何年かかってもポールと一緒にまたやりたい」
と自分の意志をはっきり言うことで、この騒ぎ(?)に自分なりの結論と終止符を打ったのかな、と思います。
私もでも、Hさんと同じ、ボーンは大好きだけど、あまりいじり回してほしくないと思います。
ただ、マットのボーンに対する愛情がわかったのは嬉しかったです。

うふふ、「ふたりにクギづけ」で好きになりましたか。嬉しいなー。
私はこの作品は、マットのファンになってから観たんですが、すっごく好きで、
こういう作品にマットが出演するということがなんだか嬉しくて、
ますますマットのファンになったんです。
DVDのメイキングも観ました?制作側も演じる側も大変な時間と労力の賜物だったんですね。
あー、また観たくなってきた。(笑)
True Grit、原書、買われたんですね。今回の作品はより原作に忠実だといいますもんね。
私も挑戦してみようかな。
って、めちゃ長いお返事になってしまった。こちらこそ、ステキなコメントありがとうございます。
良ければ、またいつでも来て下さいね。
2011/01/23 10:06  | URL | djuna #L9s05DP.[ 編集] ▲ top
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