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アカデミー賞とコーエン兄弟
2011/01/26(Wed)
日本時間で、昨日深夜、第83回アカデミー賞のノミネートが発表されました。

詳しくはコチラでどぞです。

びっくりしたのが、「インセプション」のクリストファー・ノーランが監督賞にノミネートされていないこと。
当然、ノミネートされるものだと思っていたのに。
「ダークナイト」といい、よほどアカデミー賞とは相性が悪いんでしょうか。

あと、ベン・アフレックの「THE TOWN」も作品賞にノミネートされていません。
まだ観ていない作品ではありますが、各映画祭でもとても評判が良かったと聞くんで、
期待していただけに、うー、残念です。
でも、そんなことは関係なく、公開されたら観に行くもんねー。(笑)

マットもノミネートは逃しましたが、
「トゥルー・グリット」は作品賞を含む、10部門でノミネートされました。
またマットがナレーターを務めた「inside job」は長編ドキュメンタリー部門でノミネートされています。

マット自身のノミネートがなかったのは正直、残念ですが、
前哨戦と言われるこれまでの映画賞でもノミネートされていなかったので、
今回はそうなのかなー、と
あ、でもフェニックス映画批評家協会賞では、マットもノミネートを果たしています。(笑)

実際、いい演技だったと聞くし、
ネットで見てても、マットがノミネートされなかったことに対して、
「surprise」的なことを書いているところもあるようです。

でも、いろいろな作品を観ていて思うんですが、
確かにオスカーを取った俳優さんの演技は、凄まじく良いし納得することが多いんですけど、
でも、かといって、他の俳優さんの演技はどうなのか、というと、やっぱり良いものは良いんですね。(笑)

最近観た「リトル・ミス・サンシャイン」でもオスカーを取ったのは、
エロじーさん役のアラン・アーキン、ノミネートされたのはアビゲイル・ブレスキンだけだったんですが、
コレ、ホント、全員素晴らしかったんです。
よくこれだけの役者さんを集めて、これだけの演技をしたなー、って。

同じく最近観た「ミルク」でも、全員凄いんです。←こんな表現しかできない自分がイヤ。(笑)

映画って特出した誰かだけが良くって成り立つものではなく、
全員で創り上げていくものなんだな、っていい映画を観ると、よく思います。

作品賞に選ばれた「トゥルー・グリット」もきっとそんな作品なんじゃないかな、と思っています。
うん、公開日が楽しみです。


んで、アカデミー賞の話とは逸れてしまうんですが、
コーエン兄弟のインタビュー記事がありました。

こちらです。

その中で、兄弟はマットについて少し触れています。
私はあまり、コーエン兄弟がマットについて語るのを見たことがないんで、
へばりついて読んだんですが(笑)、
さすが、この兄弟、私にとれば、ですが、ものすごく嬉しいことを言ってくれてます。
うん、まさに、私がマットを好きな理由はソコなんです。

という訳で抜粋して勝手に意訳。(笑)

畳みます。(笑)(笑)

Matt Damon plays LaBoeuf, the talkative Texas Ranger who rides with Cogburn and Mattie on the trail of Tom Chaney and the gang of outlaws he’s with. Damon is a leading man in his own right but he’s also a character actor who takes pride in losing himself in a role.

“We had seen Matt in The Departed and it was one of those kinds of roles where he was playing a character that wasn’t the classic The Green Zone character he does so well,” says Joel. “He wasn’t the leading man or Bourne Identity guy.

“He’s a guy that we’ve wanted to work with for a long time because he’s great, a very interesting actor. I think Ethan suggested him first of all, very early on.”

“Once we thought of Jeff for Rooster we couldn’t think of anybody else because he was so perfect. And Matt was the same,” says Ethan.

マットデイモンは、トムチェイニーと彼の仲間であるギャングを、コグバーンやマッティーと共に追う、話好きなテキサスレンジャー、ラブーフを演じています。デイモン自身は主演俳優ですが、彼はまた、役割の上で彼自身を失うことに誇りを持っている性格俳優でもあります。

「私たちは「ディパーテッド」でマットを見ました。それはマットが好演していたグリーンゾーンのようなクラシックなキャラクターではないキャラを、彼が演じる類の役割でした。」とジョエルは言います。「そこでは彼は主役でも、「ボーンアイデンティティー」でもありませんでした。」

「彼は私たちが長い間一緒に働きたいと思う男です。なぜなら彼は素晴らしくとても興味深い俳優だからです。私は、初めにイーサンが、早い段階で彼を推薦したと思います。」

「私たちは、一度、ルースターはジェフだと思ったら、他の誰をも考えることはできなかったです。何故なら、彼は完璧だったから。そしてマットも同じだった。」イーサンは言います。




ごめんなさい、例によって、訳が大きく外れたら怖いんで直訳意(違)訳です。
読み辛いと思います

そうなんですね、「ボーン」や「グリーンゾーン」のような正義感あふれる正統派だけではなく、
「ディパーテッド」のような汚れた役も、「リプリー」のような一見キモい役も、
マットは徹底的に役づくりをするし、それが主役だろうが脇役だろうが、
マットにすれば作品作りの方が大事で、まさに、自分自身より、
役になりきることに誇りを持つ人なんですよね。

それに、コーエン兄弟がマットに興味を持ったのが「ディパーテッド」だった、というのも
なんだか意外でちょっと嬉しいです。
「ディパーテッド」は今みたいなファンになる前に、映画館で観たんですが、
それでも、スコセッシ監督に愛されているディカプリオばかりがやたらとフューチャーされている気がして、
(あ、でもディカプリオも好きな俳優さんです・笑)
オリジナルと比べるつもりはないんですが、
マットに関するパートがどうも喰い足りない気がしてたんですね。

あー、でも観てる人はちゃんと観てるんだなー。(笑)

マットファンになってからも、というか、ファンになってから余計に、
この作品だけは観直す気にはならなかったんですが、
これ読んで、観てみようかな、ってちょっと思ってます。←単純(笑)

にしても公開日が本当に待ち遠しい。

その前に「ヒア アフター」も、私は何度観に行くんだろう。(笑)

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