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「アジャストメント」ネタバレ感想とどーでもいい近況
2011/06/09(Thu)
観てきました、「アジャストメント」

以下、ネタバレ付感想です。(笑)

で今回は、なんで「ネタバレ感想掲示板」の方に書かなかったかというと、
多分膨らまないだろうな、と思ったからです。

要するにそんな感想です。あー、ごめんなさい。(汗)


全米で公開された後は、フィリップ・K・ディック原作のSFというよりも、
ラブストーリーとしての位置づけの印象が強いと感じたこの作品、
ならば、私も単純に恋愛映画として楽しもうと思っていました。

マット自身もインタビューで、この作品に出演した動機のひとつとして
「ラブストーリーは出演したことがなかったから」
って答えていたものね。
そんなインタビューを見たもんだから、
俄然、観たさもますます募ったりしても間違いなんかじゃないでしょう。

だって、マットのラブストーリーなんだぜ?(笑)

なんなんでしょうね。
私の中では名優さんって意外と1本は、がっつりとした恋愛映画に出ているイメージがあるんですね。

かのロバート・デ・ニーロしかり、クリント・イーストウッドしかり。

純愛とは全くかけ離れたような、キレイごとだけでは決してない男の世界を描いてきた彼ら、
だけど、いざ恋愛ものとなると、子供のように純粋でひたむきな愛情と、今の生活との狭間で、
自分自身と向き合ったりしてるわけなんです、不器用に。
あー、基本、不倫ですか。(笑)

でも、最後には、心に、ドシーンとえげつないものを残してくれて、
やっぱり、この方達、流石だとしか言いようがなくって。

だもんで、演じるマットが大好きな私としては、やっぱり期待しちゃうわけなんですね。


だけど、うーーーん。期待しすぎちゃったんだろうかな。

印象としては浅い気がしました。
恋愛映画としてもSF映画としても、どっちもつかずの中途半端な印象。

一番大事なマット演じるデヴィッドの、エリースへの思いが全然伝わって来ないんです。
今まで築き上げてきたものを捨てるほどの強い思いなのに、
その割にはなんだか行き当たりばったりで行動しているように感じてしまって。

同じように、仕事への情熱もあまり感じられず。
将来大統領になって国を変えるほどの男だからこそ、調整局にマークされているはずなのに、
その意志も野望も、なんだかもひとつ見えてこなくて、
たまたま成り行きで今現在に至ってるんじゃないの?とさえ思われるような軽さで。

だって、国かひとりの女性か、なんて、究極の選択のはずなのに。

・・・軽い、この男。

だから、マットが主演なのに、主人公に感情移入ができないわけで。(泣)

その辺りをもっともっとじっくりと描いてくれてたら、
また違ったものになっていただろうにな、なんて思います。

とゆーか、もっと苦悩するマットが見たかったです。
仕事か恋か、野望か愛か、どちらも欲しくてどちらも選べなくて、悶絶しまくるマット…。
↑はい、お察しの通り、単にマットの悩んだお顔が見たいだけです。(笑)

肝心の調整局がお粗末であったり、ラストがいきなりだったり、
他にもツッコミどころは満載だったんですが、
ただ、さすがにフィリップ・K・ディック原作というだけあって、
題材はとても面白いと思いました。
それだけに残念。

意外と男性ひとりでいらっしゃっている方もあって、
(多分フィリップ・K・ディック原作というふれこみに惹かれて、
もしくはボーンシリーズの延長みたいなノリで来られているんだと思います)
けど、エンドロールに入る前に、プイと出て行かれる方もいらっしゃって
何故か心の中で「ごめんなさい」と謝っている私なのでした。←何者?(笑)

正直、これで世界興行収入1億ドル超えは逆にすごいと思います。(毒) 参考 BOX OFFICE
けど、さらっと気楽に観る分には打ってつけなのかもしんないなー。

でも、恋愛映画にはまた挑戦してほしいと思います。(笑)
恋愛を通して、実は人間の本質に迫るような…。
それでこそ、マットの持ち味が生かせる気がする。
うん、あと10年ぐらいして、円熟したマットが描く熟年の恋、なんてのもいいかもしれない。
地味でもいい、全然奇抜でなくてもいい。
ただ、じっくりと人間を描いてくれる、人の心に何かを残してくれるような、そんな大人の恋を観てみたい。

そんなことを思いながらの「アジャストメント」の帰り道でした。←直接的な映画の感想ではない。(笑)


というわけで、いきなりちと近況です。(笑)

畳みます。(笑)

というような大げさなものでもありませんが。(笑)


なんてこと言いながら、やっぱりマットの笑顔が好きだな、と再確認したという話で。(は?笑)

あはは。

いや、健康上のことでちょろんといろいろありまして(検査でひっかかっちゃったのねん、いやん)
このブログについてもいろいろ考えて、一時は閉鎖も考えたりしたんですが、
結局、もっとマットを見ていたいな、って結論に至りまして。(笑)

単純に、マットの次の作品を観てみたい、その次も観たいぞ、そんでその次の作品も、
って思っただけなんですが。(笑)

でも、奴はずっと映画を創り続けていくだろうから、
自分が健康で元気でさえあれば、ずっと新しいマットと出会えるんですよね。

なーんかそんなことを思うと、力が出てくるから、なんて単純なんでしょう。(笑)

でもまだまだマットを追っていきたいな。


そんなわけで、以前にもまして不定期更新になりそうですが、(汗)
ぼちぼちと細々と続けていきたいと思いますので、
改めてよろしくお願い致しますです。

なんていう、実にどーでもいい話でした。(笑)


にしても「アジャストメント」マットの演説、最後まで聞いていたかったぞ。

この記事のURL | matt cinema | CM(2) | TB(0) | ▲ top
コメント
-  -
djunaさん、こんばんは。体調はいかがでしょうか。お忙しい日々の中ブログをアップしていらっしゃるかと思うとありがたいです。

アジャストメントの感想、なるほど、と読ませていただきました。多分、デヴィッドの職業が上院議員候補(そして未来はアメリカ大統領)という壮大な設定にしちゃったから、バランスが取れなくなってしまったのだろうと思います。原作ではしがないセールスマンらしいですし(私は原作は未読です)。


話変わりまして。
もしこちらのブログが閉鎖されちゃったら私は寂しいです…。たまでもいいから、djunaさんのペースで更新あったら嬉しいです。…こんなこと書くとかえってプレッシャーになっちゃうかしら?(汗)

私も1ヶ月に1回しか更新できなかったこと、ありましたし、無理して記事アップしてもそれこそ長続きしませんし。


マットのことも、マット以外のことも、また色々お話できたら嬉しいです。

ではまた~♪
2011/06/12 20:25  | URL | トリみどり #tUEYA2/g[ 編集] ▲ top
-  -
コメ、ありがとうございます。
相変わらずの遅いお返事。本当にごめんなさいです。(滝汗)

そんでお気遣いもありがとうございます。
少しずつですが、元の生活に戻っています。
リハビリを兼ねて、時々PCも覗いたりしてたんですが、
やっぱりマットの話題を見つけるとウズウズしてしまいます。(笑)
今まで以上にのんびりペースの自分勝手なブログになってしまいそうですが(汗)
またチビチビとやっていけたらと思ってます。

励ましの言葉、本当に本当にありがとうございます。
こちらの方こそ色々お話ができたらと思っています。
今後ともどうかよろしくお願いします。

そして、「アジャストメント」はそうだったんだー。
うん、おっしゃる通りで、それだったら私は原作通りに
しがないセールスマンのが良かったような気がします。
そしてしがないセールスマンのマットが、男らしく化けていくところが見たかったー。(←違)(笑)
2011/07/19 22:48  | URL | djuna #L9s05DP.[ 編集] ▲ top
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